Love Can Be Heavy

セーヌ川下りでみた南京錠
英語でたまたま1年前のCNNニュースで
取り上げられた記事をやった
フランスに住んでるアメリカ人の
ジャーナリストはすでに危惧してたことが
わかった
2008年から始まり今や
93トン、常時大型トラックが3台橋の上に
ある状態だと言う
その崩壊の心配と、川に捨てられた鍵の
錆などでの環境汚染の心配などの
話でした

そしてエミリーが帰って二か月後崩壊した
タイムリーな話題でした

オプションでエッフェル塔の麓から
セーヌ川クルーズへ!
川からは歴史的建物を
たくさん見れた

エッフェル塔はこの日も」
どんよりとしてて美しくなかった!

     ↑    

オペラ座から見た街並み

←オペラの衣装などが
飾られていた

オペラ座
階段を上ると、ベルサイユ宮殿さながらの
回廊があります
鏡の間と勘違いするほどでした    ⇒
本当に宮殿みたいな豪華さでした

この日はリハーサルがあって
劇場の内部は見れなかった
↑のシャガールの天井画見たかったな!
いつか機会があったら
ここでオペラでもバレエでも
コンサートでも見てみたいと思う!

パリ・セーヌ川に架かるポン・デ・ザール橋。なんと、2000個以上の
「愛の南京錠」
が掛けられているのだ
カップル達が永遠の愛を誓い、フェンスに南京錠に掛け、鍵はセーヌ川に捨てる

自由時間にオペラ座の近くで
数人でランチ、サラダ、ムール貝
ワッフル、8人ぐらいでビールで乾杯!
この旅は食に恵まれなくて
みんなで「これが一番美味しいかも?」
と笑った

パリ
シャルル・ド・ゴール広場の
真ん中に建つ凱旋門
1805年、フランス軍の大勝利を記念して
ナポレオンが着工を命じたもの
高さ324m観光スポットの一つ
エミリーたちは車窓からの見学。
↑修復中の建物
でもまわりを囲むのは、テント?じゃなくて
なんか修理中?と分らなくて
おしゃれな感じでしょ!さすがパリね(*'▽')

この橋ポンデザールで2014年6月9日、手すりのフェンスが歩道側に崩落し
橋が数時間閉鎖された。
この橋の鉄製フェンスにかけられた錠の重さに耐え切れなかったそうです

深夜のため負傷者は出なかったけど今回で二回目だそうです
橋は木の柵で修復して通行可になったけど
パリの文化担当者は「カギに代わる選択肢を見つける必要があると言ってる

120年の歴史を誇るパリの象徴、エッフェル塔
この日は雨で寒かった。
全景を見渡せるシャイヨー宮テラスでパチリ!
自由時間に行った人の話によると
上に上るのに40分待ったそうです